アンパンマンの話にこんな話があるのをご存知ですか?
「
アンパンマンアニメギャラリー〈6〉しょくぱんまんとトースターマン (アンパンマンアニメギャラリー (6))
" 」
内容はと言いますと
しょくぱんまんは、いつも学校へ子供達のために食パンを配達しています。給食の時間に子供たちがしょくぱんまんの食パンを食べようとすると、突然トースターマンという男が現れ
「食パンっていうのは、トースターでこんがり焼いてバターをたっぷりかけて食べるもんさ!」
と聞かれもしないのに持論を振りかざします。
不法侵入の上、勝手な高説にもかかわらず、子供たちは「だったらぼくたちのパンを焼いておくれよ」と言います。子供達の為にトースターでこんがり焼いてくれるかと思いきや、
「私は最高級のパンしか焼かない主義でね」と言い放ちます。子供達、山岡士郎を見るような目でトースターマンを見ています。
トースターマンの不法侵入でセキュリティ激甘が露呈した学校に、もう二人の不法侵入者が。
二人の侵入者は、
「トースターマンのトースターでこんがり焼いたパンが食べたい!」と、不法侵入した理由も忘れて行動に出ました。
パンの持論を叫んでいい気になったトースターマンに、二人の不法侵入者は「最高級のパンがある」と言い含めて自分のアジトへ誘い出します。そんな甘言にホイホイ付いていくトースターマン。
俺は機械だって構わずカビさせちまうんバイキンなんだぜ?
しかし、自称食通なトースターマン。バイキンマンのお宅に来るや否や
「さあ、最高級のパンを出したまえ」とソファに悠然と座ります。
バイキンマンとドキンちゃんが出したパンを見ると、
「こんなもの」と首を振ります。さらにはバターを出してもジャムを出しても最高級じゃない、と憮然とします。
しびれを切らしたバイキンマンは無理矢理トースターマンの頭に食パンを突っ込んでトーストしようとします。説明し忘れましたが、トースターマンは頭がトースターになってます。
最高級品じゃないパンを無理矢理突っ込まれそうになるのを必死で抵抗するトースターマン。その拍子に、食パンがトースターマンの口に入ってしまいます。
「…おいしい!」その後、なんやかんやでアンパンマンとしょくぱんまんが表れ、いつも通りの展開でついでにトースターマンが助けらます。
なぜついでかと言いますと、しょくぱんまんの配達車が襲われ、食パンが奪われてしまったので、アンパンマンとしょくぱんまんはバイキンマンをしばきに来たからなのです。
そうです。トースターマンが口にした食パンは、しょくぱんまんの食パン。つまり、子供たちに配達したパンと同じ物なのです。
自分が食べた美味しい食パンが学校で馬鹿にした食パンだと気付き、素直に謝るトースターマン。翌日、彼は子供達にしょくぱんまんの食パンをトーストしてあげました。子供たちも大喜びでこんがり焼けたパンを食べました。めでたしめでたし。
昨今世間を賑わせている、高級ホテルの食材偽装。
この話は何だかそれを皮肉っているようにも思えます。こっちはレストランの経営者側の話ですが。
勿論食材名や産地を偽装するのは悪い事です。問題は嘘をつかれた事かと思いたいです。
高級レストランに置かれているメニューが「○○産の○×牛」というブランドでなければいけない理由はないのですが、シェフの腕よりも、高級感がより庶民に解り易いようにした結果が今の現状なのだと思います。そして、価格競争。高級店だという矜持と高い値段では客は来ないという天秤にかけた結果ではないでしょうか。今は、高品質ならば値段が高くても客は来るという時代ではなくなっています。
もっと安くしろ!でも価格は下げるな!と叫ぶ消費者が多ければ多いほど、この現象は失くならないと思います。
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